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六十六.五月青春音樂會(3) (第3/4頁)

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“很遺憾,我很快就要跟隨家人移民到國外了,在這裡我認識了很多朋友也認識了我最愛的人”許娟回頭微笑地看著身後的眾人,尤其是林逸賢

“他們是我這一生最難忘的人,我們在一起有過爭執、有過爭吵也有過歡聲和笑語,正是你們的鼓勵讓我能堅持下來一路走到今天,也許這次分離此生無法再會,但是和你們在一起的這些日日夜夜都是我最珍視的寶物,所以我想將這首《一番的寶物》送給在場的各位和我最親愛的朋友們”

在吉他和鋼琴緩緩的伴奏下,許娟用流利的日語唱道:

顏を合わしたら喧嘩してばかり

それもいい思い出だった

きみが教えてくれたんだもう恐くない

どんな不自由でも幸せは摑めるだから

ひとりでもゆくよ例え辛くても

きみと見た夢は必ず持ってくよ

きみとがよかったほかの誰でもない

でも目覚めた朝きみは居ないんだね

ずっと遊んでれるそんな気がしてた

気がしていただけわかってる

生まれてきたこともう後悔はしない

祭りの後みたい寂しいけどそろそろ行こう

どこまでもゆくよここで知ったこと

幸せという夢を葉えてみせるよ

きみと離れてもどんなに遠くなっても

新しい朝にあたしは生きるよ

ひとりでもゆくよ死にたくなっても

聲が聞こえるよ死んではいけないと

例え辛くても寂しさに泣いても

心の奧には溫もりを感じるよ

巡って流れて時は移ろいだ

もう何があったか思い出せないけど

目を閉じてみれば誰かの笑い聲

なぜかそれが今一番の寶物

歌詞大意:

曾經針鋒相對曾經見面就吵

回首過去往事全都散發著光彩

是你教會了我讓我不再害怕

不聽使喚的手腳一樣能夠抓住幸福

所以…

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