呼吸を預けて
この窓をけって
飛び立って
駆け出したら
手にできるといって
いざなうのは
遠い遠いあの聲
まぶしすぎた
あなたの手も握って
求めるほど
青い青いあの空
:凜人睜開如同歌詞中那般澄澈的眸子,看看自己兩邊的好友,彼此將對方伸出的手掌緊握住,臉上綻放出最陽光的笑容,這座供奉著神社的山下,只剩下風聲和少年們的歌聲……
落ちていくと
分かっていた
それでも
光を追い続けていくよ
羽ばたいたら
戻らないといって
探したのは
白い白いあの雲
つきぬけたら
見つかると知って
振り切るほど
青い青いあの空
青い青いあの空
青い青いあのそら!”
最後一個平假名落下,擦去自己眼角的水漬,再次握住彼此的手掌,少年深深鞠了一躬:“多謝大家!”
直起腰,少年們用力擁抱著彼此,正是因為有了你們,我們才能一路走下來,同伴,永遠都是彼此每個人最珍貴的寶物!