有人正在忍受苦痛
まだ飛べない雛たちみたいに
如同尚不能飛的幼雛
僕はこの非力を嘆いている
我哀嘆自己的力薄無能
急げ悲しみ翼に変われ
悲傷啊快快變為翅膀
急げ傷跡羅針盤になれまだ
傷痕啊快快成為羅盤
飛べない雛たちみたいに
如同尚不能飛的幼雛
僕はこの非力を嘆いている
我哀嘆自己的力薄無能”
白伊深情地吟唱,此刻,他彷彿置身於蒼茫的海面,先前在小樽和朋友們一起乘船出海時的場景在他的腦海悄然浮現。
不知為何,他的嘴角悄然翹起。
“夢が迎えに來てくれるまで
昨日我徒然顫抖地期待
震えて待ってるだけだった
直到夢想向我敞開
明日僕は龍の足元へ
明天我將前往巨龍的腳下
崖を登り呼ぶよ「さあ、行こうぜ」
攀上山崖呼喊道“喝!走吧!”
銀の龍の背に乗って
騎上銀龍的背上
屆けに行こう命の砂漠へ
去吧前往生命的荒漠
銀の龍の背に乗って
騎上銀龍的背上
運んで行こう雨雲の渦を
去吧穿過雲雨的漩渦